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何もなかった(笑) 「名古屋大須」でのSNAP、営業してるのか? 入るなら右か左か!? ※在庫アウトレット品(笑)救済中です...
今日行った福岡から更に足を延ばすと長崎・・ 福岡から更に150kmほどあるけど(;^ω^) 因みに長崎も行った事があります。勿論おしごとでw どちらの店に入るかの2択なら「ながさき」かな~ 長崎の家庭料理とか知らないから食してみたいです。 若い頃、五島列島出身のママが経営するスナックに行っていましたが・・ ぜんぜん五島列島の家庭の味出してくれなくて(;´▽`A`` なぜ と聞くと「料理覚える間もなく五島列島出てきたから」って あ うん 結構若い頃から島暮らし嫌だったのね・・ 人生、何が正解か解らないし彼女も今は故郷に戻ってるかもしれないし RYUURIさんも特に好きでもなかった名古屋でも重ねた時間はあるもので、それがコンビニのお姉さんだったり(笑) そういう何気ない顔見知りも良い物だと感じれるのなら amazarashiの明るめの曲が今は心地よいのではないですかね^^
2024年03月04日19時43分
>矮星さん お疲れ様っす^^ 福岡は遠いですね...でもラーメンは美味しそうでした^^ 長崎は僕は「修学旅行」以来行ってないかな(笑) お仕事とは言えご当地の食べ物や風景に出会えるのは素敵ですね♪ 「五島列島」話(笑)綺麗で憧れますが若い頃は退屈でしょうね... 人生明日はどうなっているか?本当にわからないと思います僕も 2年前はこんな状態になってるとは思ってもみなかった( ̄▽ ̄;) 今では「ストレス」も無く良かったとは思っていますよ! 育った場所なので名古屋が嫌いって訳でもないのですが名古屋愛も無い 訳で「故郷」が無いが正解かな...親の実家に戻り「最後の地」として また新しい足跡を残したいと思います^^ 「amazarashi」は日々 泣き笑いですよ...朝は⤵っすけどね あはは(笑) 最近は「Starlight Ver」ばかり聞いてます♫
2024年03月04日21時23分
妖しさ満載ですね 昭和時代はこの様な所が多かったですよね~ 次第に大手のチェーン店に場所を奪われ、衰退していきましたね でもこういうお店で社会勉強をしたという感じです 今は会社の飲み会でも、普通に断れる時代でしたが、私達の時代は上司の誘いは絶対でしたからね 最近の私の調整は、コントラスト最大に下げ、シャドウを最大に上げ,ライトを最大まで下げ、彩度は微調整 極力までコントラストを落とすという感じです 以前のカメラだとシャドウを上げると暗部の部分のノイズがどうしても出てしまうので、その部分はもう諦めていました フルサイズになり、そしてノイズ除去をすればそんなに苦労をしなくて済むので、今は現像の自由度が上がりましたね それと1.4の明るいレンズと手振れ機能も大きいかな~
2024年03月05日05時13分
>me..さん 大須の裏側の世界、まだ残る昭和の影ですね^^ 確かに良くわからない上司のお気に入りのお店とか連行されましたよね それは「社会勉強」だったのか?今では疑問だったりもしますが(笑) FF機の誘惑が半端ないですが(汗)APSCでも頑張った一枚では無いでしょか? ブラケット撮影ありきですが「丁度良い」が難しいシーンですよね... me..さんの現像の拘りは今でも十分に感じています細部まで妥協しな絵 FF機も750.810とか使ってきましたが今のミラーレスは更にノイズ&ダイナミックレンジは 進歩しているのだろうと思う次第です^^ でも満足してる「機材」が一番な訳でその中で限られた絵を出すそれも又、楽しい事 だと思っています(`・ω・´)b
2024年03月05日05時23分
RYUURI
暗所ノイズとシャドーの戦い...色々と頑張って現像(救済)した一枚です(笑) FUJIの初期機は暗所のノイズが他社より出やすい味付けになっていると思われます これが意外と苦労します( ̄▽ ̄;) なので夜景とか長秒露出とかやってる人少ない気がします...気のせいかな(汗) カメラ内機能もHDRすら無いです(多重露光2枚とインターバル撮影位です) 私は必要としませんが「硬派」ではありますね♪ ※僕のX-H1も2018年製、第三世代のセンサー&プロセッサーですがAFとか操作性が 向上し初めてのボディ内手振れ搭載これ以降のボディは凄い進化を遂げている事から 「悲劇のハイエンド」と呼ばれる。 だけど僕はこの子が好きなんだなぁ(⋈◍>◡<◍)。✧♡ ※今日は先週行った病院へ「紹介状」を取に行って来ました 16年通った病院でしたので看護師&受付のお姉さんにまで 「がんばってね」っと... ちょっと感動した。 その病院の近所のコンビニのお姉さんまで「久しぶりね!」 っと何となく過ごした16年、名古屋市〇区での生活にも足跡 は残っていたのだと...そう感じた日、少し幸せを感じた帰り道 の「amazarashi」は何時もと違うメロディーに聞こえた。
2024年03月04日18時59分