Yasuaki ファン登録
J
B
白川郷にて 立ち寄っていただいた皆様、ありがとうございます。 第六回コンテストで日本写真学院賞をいただきました^^
毛糸屋さん ありがとうございます。 白川郷では合掌つくりの屋根に目が行き勝ちですが、こういう道端の風情もいいもんですね。 撮るときはありきたりなカットにならないことと、絵を描くつもりで構図を決めるということをいつも意識しています。吹雪いた次の日だったので軒下の窓や車輪にも雪がついてくれたのも良かったです。
2011年01月11日21時29分
BMW988さん まだ雪がぱらつく冬の朝の風景ですが、茅葺の古民家に何年も繰り返されてきた情景がそこにはありました。 こういう控えめですが、人のぬくもりを裏側に感じる光もあると思っています。
2011年01月12日17時59分
日吉丸さん ほかに応募した白川郷の家屋の作品でなく、広角で一枚の絵のように切り取ったこの作品が選ばれて正直うれしかったです。膨大な写真を見てきたプロが見れば見るほど、個人の感性で切り取ったすぐそばの日常の一景色がより印象深く感じられるのかもしれませんね。自分でもいろいろ授賞理由を考えています。写真が人を引き付ける力ってなんなのでしょうかと。
2011年01月12日18時04分
日本写真学院賞 受賞 おめでとうございます。 白川郷ですと合掌造りの窓から光が漏れる雪景色の夜、といった光景を撮りたいと 想像だけは膨らんでおりましたが、 この作品を拝見し、何気ないふだんの日常の一景色が美しいのですね! 絵を描くつもりで構図を決めるということをいつも意識されておられるのですね。 勉強になりました。
2011年01月13日01時50分
三重のN局さん 窓から光があふれる光景は素敵ですね。皆が惹かれる情景は素直にいいと思いますし、自分もやっぱり撮り続けます。^^ 大勢が集まるコンテストでは写真そのものの個性が重要になってくる気がします。ただ、かと言って奇をてらう必要なんか全くなくて、美術館の定番である果物や花の静物の絵が何世紀のもわたって人々を魅了し展示され続けている理由と同じで、あるシ-ンや対象にじっくり取り込んでそこの空気や光、音や情感、香りをとことん切り撮ろうとする意気込みや審美眼が大切なのかもしれません。写真にも絵につながる要素が多くあるような気がしています。
2011年01月13日09時07分
毛糸屋
受賞!おめでとうございます。 たぶんあの場所だろうと想像しますが、すばらしい構図に収められていますね。^^
2011年01月11日20時16分