たまたま横浜駅に用事があったので、久しぶりに間近で拝んできました。 30年にわたって伊豆を結ぶ花形特急として頑張ってくれてましたが、この3月で役目を終えようとしてます。全車指定席、通常停車駅では2両に1箇所の割合でしか扉が開かず、到着前にはその旨の注意を呼び掛ける放送が流れるのも独特で一格上の扱いをされてる感じがします。まだまだ衰えを感じるほどのものではないような気がするのですがね～。時代の流れですから仕方ないですね (^^;

コメント2件

手持ち文鳥

JR西では笑っちゃうくらいボロボロになるまで車両を使い倒すので、東のサイクルの速さには驚くことが多いです。車齢30年なんてこっちではまだまだ中堅どころですからね。多少の改良が必要だとしても、新造するよりはよほどマシであることを考えると、いっそ譲ってくれんもんかと思うこともあります。

2020年02月03日21時31分

マイスト

手持ち文鳥さん！手持ち文鳥さん！いつもありがとうございます＼(^o^)／まさにおっしゃる通りですね。東のサイクルはほんと早いですね。地方電鉄や海外譲渡の話はあっても同じJRグループでのやり取りってそういや、聞きませんね……。キハ185系が四国から九州に売られて行ったくらい？西は鉄道ファンとしては懐かしいものが走ってるのはありがたいですが、やはりサービス面では劣りますよね……。

2020年02月04日13時23分

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