果実を見ると、2008年当時の最新鋭コンデジでも高輝部は簡単に白とびしてたんですね。フィルムと違ってデジタルでは白とび部分はデータなし。なので補正のしようがありません。 私のEOS Rは、メニューで「高輝度側・諧調優先」に設定しています。 ピクチャーモードを詳細設定できるコンデジなら、ニュートラルモードでコントラストを最低に設定すると高輝部もトーン(データ)が残り、jpegでも疑似RAWのようなレタッチができるようです。 RAWではデータが巨大になるため、プロが一眼で使うテクニックです。

コメント3件

裕 369

柚子の実はギリギリの感じもしますが？

2020年01月10日13時21分

たま407

裕 369さん コメントありがとうございます(=^・^=) 高輝部は諧調がまったくなく、完全に白とびしてますね。

2020年01月10日13時53分

たま407

ジイさん コメントありがとうございます(=^・^=) そうですね、まさにそんな感じ。これほどとは正直思っていませんでした。

2020年01月11日04時07分

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