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撮り鉄の日が続きますが…。 家からほど近い撮影ポイントも、休みの日ともなれば最近人が増えてきました。お目当てはこの電車。 JR東日本で国鉄時代に作られた車両で定期特急列車に就いているのはこの踊り子号だけ。 しかも短い編成ではなく、10両や15両で爆音を奏でて駆け抜けて行きます。 このモーター音が東海道本線で聞けるのもあと僅か。寂しい限りです(>_<)
手持ち文鳥さん!手持ち文鳥さん! コメントありがとうございます\(^^)/ こりゃうっかり! まだやくも号はリニューアルしながらも生き延びてましたね! くろしお時代は、ゲロしお号と揶揄されたこともあったとか! なんにせよ、頑張ってもらいたいものです。 できれば原色に戻してほしいですが……。
2019年12月16日23時52分
お見事な編成写真ですね。素晴らしい! 185系デビュー当初のことは、今でも鮮明に覚えています。塗装の斬新さが際立っていましたね。遂にラストランが迫って来たのですね。時代は流れているんですね。 自分はよく、東戸塚の大カーブでカメラを構えておりました。
2019年12月18日01時02分
手持ち文鳥
図鑑にそのまま載せちゃえそうな美しい編成写真ですね。 ちなみに国鉄時代に作られた電車の定期特急列車としては、西では381系の「やくも」が健在です。自然振り子なので、乗り心地が悪い(笑)ことでも知られています。
2019年12月16日23時38分