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J
B
マンホールの蓋と思ったのですが歩道に埋め込まれておりました。。
記述の文字SPOyの意味が分かると大体の意味が想像できそうですが尻切れ蜻蛉?の様で判読できませんが何と書かれているのか知りたいですね。いつも見て頂き有難うございます。
2019年05月09日06時58分
uncle ozumaさん 意味ありげですね。下のほうに名前のようなものがかかれてあります。日本人や旭日旗が好きな方でないかと思いますが。直訳すると意味が良く分からないのですね(笑)
2019年05月09日07時45分
Binshowさん ご覧いただきましてありがとうございます。写真でぱっと見ると確かにSPOYのよう見えますね。拡大してみると"Y"は"T"ではないかと思います。直訳すると”日本人でさえ中央ヨーロッパに場所を持っている”となりますが。 色々考えても意味が分かりにくいですね。 多分、SPOTはまさにこの旗が描かれている場所のことで、作者はこの旗を見たことがない人たちに”これは日本の旗ですよ”と表現しているように思います(笑)
2019年05月09日08時13分
返信有難うございます。spotでしたか。それに間違いないと思います。有難うございました。日本の軍艦旗デザインが遠いヨーロッパでこのように使われていたのに驚きました。
2019年05月09日13時40分
う〜ん。これは興味あるプレートですねえ。 2003年撮影ならば、ビロード革命に続いてチェコとスロバキアの『ビロード離婚』があってからさほど間もない頃ですね。プレート製作は、その激動の頃と考えることもできますね。 もしかしたらこのプレートは、スロバキアがチェコと別れることを呼びかける、独立運動のための一種の檄文だったのかもしれません。日本人は戦争に敗れたが、今や経済的にも政治的にもヨーロッパにまでやって来ているじゃないか。自分たちも、この地(CENTRAL EUROPE)に民族独自の国を作ろう、という意気込みなのかも。 このプレートは、独立後も、独立の時の気概を持ち続けるためにこうしてここに設置しておくのかも知れません。日章旗であるのは、ヨーロッパ小国の間に、東洋の小国日本が大国ロシアに勝利した日露戦争の記憶がいまだにあるのかもしれませんね。 まあ、すべてはあて推量です。
2019年05月09日16時05分
yoshi.sさん そうですね。何よりもスロバキアへの檄文だったかもしれませんね。当時は明らかにお隣のポーランドとかハンガリーよりも経済的に遅れていましたし、何よりもチェコがスロバキアより進んでいたことでチェコに負けたくないと言う気持ちは強かったと思います。オーストリアもスロバキアに隣接していますから一日も早く豊かで立派な国になりたい願望は強かったと思いますね。日本が戦争で大敗しても驚異的な経済発展を遂げましたからこの旭日旗がどこか日本人の精神性を表しているような、また自分たちを励ましてくれているように感じているのかも知れませんね。
2019年05月09日19時00分
tune☆
旭日旗は本当に美しいデザインですね (^-^)
2019年05月09日04時46分