オーちゃん! ファン登録
J
B
土筆のことを『筆頭花(ふでずばな)』とも言うことを知っている人は、どれほどいるのかな~?・・♪ お花の形が、筆の頭(筆先)に似ているからなんだって・・♪
【スリーピーさん! オズマさん! 旅鈴さん! コメントありがとうございます!】 旅鈴さん! 『筆津花』でググってみて下さい・・♪ https://kotobank.jp/word/%E7%AD%86%E6%B4%A5%E8%8A%B1-1773512 上の名の【津】と言う漢字は、『頭』から転じて呼ばれるようになった名前です・・♪ 色々、奥の深いお話ですね・・♪ しかし俳句と言うものは、少ない文字数で五七五のリズムを保ちながら詠いますので、一つの言葉を色々な言い回しで表現します・・! たとえば【ひょうたん】は、【ふくべ】と言ったりします・・♪
2018年03月29日23時27分
オーちゃん!様、 たしかに筆津花は杉菜の胞子茎、ツクシの別称とありました。 やはりこういう言葉は存在するのですね。 あまり知られていないだけで。 ひょうたんのふくべは聞いた事があります。 飲み屋の屋号とかにありますね。(笑)
2018年03月30日23時58分
【旅鈴さん! コメントありがとうございます!】 詩を詠う方は、色んな表現の引き出しを沢山持っていた方が便利ですからね・・♪ お互いに、切磋琢磨しましょう・・♪
2018年03月31日19時10分
【企迷羅鼠(kimera)さん! コメントありがとうございます!】 言葉の語源は、あくまで言語学者の方の推測ですから、これが絶対結論と言うことはないと思います・・! よって、企迷羅鼠(kimera)さんのご意見も、当たっているのかもしれませんね・・♪ ただ、公けに用いるのは、やはり通説の方が説得力があるのかもしれませんね・・♪
2018年03月31日19時15分
スリーピー
ふでずばな・・・知らなかったです。
2018年03月28日23時33分