苦楽利 ファン登録
J
B
どうやら台風の影響をモロに受けそうですね。稲刈りは明日中にしちゃうとしても りんごは、ふじの収穫期がまだなので、被害が少ないことを祈ってます。 刈り取った藁の束の名前について、昨年calicoさんに、「稲束」という言葉をいただき先日オーちゃん!さんから、「すすき」「すずき」と教えていただきました。ただ、稲穂がついている束ではないのでちょっとわからないです。 歳時記を調べると「新藁」という季語があり、農家の方にしてみれば、藁でいいのかも知れません。
藁束にして、後々使うんでしょうか。 今では土壁の家も少なくなったし、 草鞋も需要がないですね。 *台風進路の左側は、比較的風が弱いようですが、 被害がないと良いですね。 此方はもろに影響を受けそうで、 夕方、庭の植木鉢など場所を移しました。
2017年10月20日20時04分
秋の田で一句・・♪ 『嵐前 役目果たした 藁の束(つか)』 『藁塚の 影延び急ぐ 家路かな』 藁束は、あとで細かく刻んで牛の餌にしたり、田んぼの土にすき込んだりして肥料にするのでしょうね・・! 燃やして灰にした後に肥料にしたりもしますね・・!
2017年10月20日20時37分
まだ熟していないりんごを早く撮ることになるのでしょうか、台風情報を見ながらでは 作業は間に合わないでしょうね。 りんご農家には厳しいこの時季の台風ですが被害がなく美味しいふじを出荷できることを願っています。 ・・・農家では・・藁でした。
2017年10月20日20時43分
おおねここねこ2さん、コメントありがとうございました。 大型の台風のようで、どのような進路を取るにせよ風の被害がありそうです。 娘の嫁ぎ先の実家がりんご農家なので、案じてます。
2017年10月21日17時39分
オーちゃん!さん、コメントありがとうございました。 二句もありがとうございます。 藁塚の 影延び急ぐ 家路かな が晩秋の暮れゆく夕を感じていい句だと思いました。 藁塚というと、藁を高く積み上げたもので、季語にもなっているんですね。ただ、あまりこのあたりでは 見ません。
2017年10月21日17時44分
雪椿さん、コメントありがとうございました。 たまに、りんご農家に手伝いに行っている娘に聞くと、今年のふじは色づきが悪くて あまりよくないと言ってましたが、それでも風で収穫前に落とされたらと思うと祈る気持ちです。
2017年10月21日17時47分
ぽり さん、コメントありがとうございました。 りんごは、今まで秋映だとか信濃スウィートだとか収穫は済んでいるのでしょうが 年末の贈答用になるふじが主力だと思うので、心配です。
2017年10月21日17時49分
calico
大変勉強になります。 その土地によって呼び名があったりするのですね^^ 台風、心配ですね(>_<)
2017年10月20日19時37分