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あまりの暴風に目を開けているのも辛い状況でしたが、雷鳥はそんな私達にはお構いなく、すたすた〜っと軽やかに歩いていました。 (なんて鳥だろう!こんな寒さと暴風の中平然と歩いてる)と思いながら、風に煽られてぶれるカメラを必死に押さえて撮影しました。
ライチョウはたくましいですね、既に冬毛に変わり始めてますよね。 懐かしくて昔(1975年)に白馬岳で撮影した8ミリ(DVDに変換)を 見てしまいました、ライチョウの親子が映ってるんですよ〜 近くに子供は居ませんでしたか?
2017年10月15日22時19分
Suzutaro208さん ですよね〜(*^^*) 富山県・岐阜県・長野県の三県の県鳥は、この雷鳥なんですよね。 標高が2700mを超えている場所での撮影でしたので空気が薄い上に、強い風で呼吸がしづらかったです^^; ありがとうございます!
2017年10月16日17時07分
田舎人さん 北アルプスや南アルプスでは、雷鳥保護が盛んに行われていて、雷鳥の足首には個体調査のため、バンディングがされていることが多いようです。 雷鳥も寒いので、羽根の中に空気を溜め込んで膨らんでいるんだと思います。どうしても太っているように見えてしまいますよね(^▽^)
2017年10月16日17時12分
TAIYOHさん そうでしたか! 乗鞍に赴く前に、姉が事前に雷鳥の出現状況を調べていてくれた事が、出会いに繋がったのだと思います^^ 本当に霧の濃い中で出てきていたので、噂は本当だったんだ!と思いました^^
2017年10月16日17時14分
鳥猫日和さん 1975年ですか!私はギリギリまだ産まれてません〜(笑) 動画として記録を残されている鳥猫日和さんも素晴らしいと思います!見てみたいです〜(*´ー`) そうですね。お腹の下はもう真っ白になってました。 子供の姿を探していたのですが、単独の雷鳥にしか出会うことができませんでした。 山小屋で宿泊した時に一緒になった女性が、家族連れの雷鳥を見て動画を撮影されていたので、それを見せていただきましたよ^^
2017年10月16日17時19分
キツツキ
なんか、風格がありますね^^
2017年10月15日14時19分