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函谷鉾の中に入れてもらえました。 月桂冠のCMではありません。 あいにくの雨でした。
これは「函谷鉾」のようですが、鉾の内外(うちそと)の様子がよく分かりますね。 ワインはワインでも Japanese rice wineはお口にあいますか? 京都伏見の酒蔵の名前は、勝利と栄光を意味する月桂冠に由来するとか。
2017年07月20日11時41分
michyさん、ありがとうございます。 kimeraさんのコメントにあるように、これは「函谷鉾」でした。提灯が見えますものね。 偶然通りかかったのです。入場料と引き換えにもらった竹炭のキーホルダーに「長刀鉾」と書いてあったので、そう思い込んでいました。訂正します。 「村野四郎記念館」検索しました。おおよその場所は想像していました。お写真によく登場する場所は郷土の森ではないかとも思っていました。何度か行ったことがあります。 想空の「わが街」もそのうちに分かってしまいますね。(^-^)
2017年07月20日15時02分
kimeraさん、コメントありがとうございます。 michyさんにコメントしたような次第で「函谷鉾」に訂正させて頂きました。 Japanese rice wine香りも味も好きですよ。嗜む程度にね。 もっぱら最近は手作りの甘酒に凝っています。麹と米だけで作るのでノンアルコールで何杯も飲めます。夏バテ解消にももってこいです。因みに甘酒の季語は「夏」です。
2017年07月20日15時19分
☆甘酒やいみじき下戸は母譲り 子供の頃、酒かすで作った甘酒に酔ったことがあります。 ついでに、村野次郎の故郷を詠んだ歌一首、平明で爽涼の趣。 ★ふる里のこがらし寒き夕庭に白き鶏(かけろ)の目にしみて見ゆ 繰り返し口ずさむと、俵万智の口語短歌とは全く違う美しい韻律を感じるでしょう。
2017年07月21日10時55分
kimeraさん、再コメントありがとうございます。 季語を持ち出しておねだりしたみたいですが、「いみじき」がサラッと浮かんで的確に使いこなすんですからまさにスゴワザですよ。想空は甘酒に酔うほど弱くはありません。 村野次郎の短歌、流れるような韻律が心に沁みます。多摩地区を代表する歌人、こころに留めておきます。kimeraさんも故郷思い出すでしょ? 想空の母を詠んだ一首、kimeraさんに見ていただきたくて、、、この場をお借りして ☆楽あれば苦ありと背中押す母の華奢な指先今にしあれば 修行が足りないと笑って下され。
2017年07月21日13時53分
kimeraさん、早速添削していただき感激です。 下の句、更に具体的な描写になって、納得です。 母が亡くなって7年になりますが、最近思い出すことが多くなりました。 ありがとうございました。
2017年07月21日14時22分
祇園祭は、にぎやかでいかにも夏の祭りという感じで、活気にあふれていますね。このときは雨で残念でしたが、暑いのは暑いでまた、大変でしょう。鉾の上からのお写真、ちゃんとお撮りになってよかったです。誰もが経験できることではないので、貴重な思い出です。大事になさってください。
2017年07月22日00時19分
あちこちで夏祭り開催で、日本の空に夏本番なシーンが広がってますね。 なかなかこういうシーンは撮影できませんから、貴重なカットかと思います。 私も日本の花火大会に行ってみたかったですね、またの機会を待ちましょう! 日本も随分と暑くなりましたが、夏バテなどせずに元気にお過ごし下さい。
2017年07月22日06時28分
Takechan7さん、ありがとうございます。 貴重なカットと言っていただき嬉しいです。 Takechan7さんこそ幅広く活躍のご様子、くれぐれも体力消耗しないよう気を付けてお過ごしください。
2017年07月22日06時58分
michy
長刀鉾には誰でも乗せてもらえるのですか。 想空さまだから特別だったのでは、、、 話が変わりますがkimeraさまのコメントを拝見して気付いたのでが 村野四郎氏はわが街の出身で「村野四郎記念館」があります。 検索してくださるとわが街の様子が分かっていただけそうです。
2017年07月20日08時08分