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本日12月5日はモーツァルトが亡くなった日です。1791年、35歳です。ウイーン郊外の聖マルクス墓地に埋葬されましたが、集団埋葬だったこと、遺族が誰も立ち会わなかったことで、遺骨が不明になり、ここに埋められたであろうという場所に記念碑の墓石が設置されてます。たまには聞いてみますか?↓ https://youtu.be/QGyMr5nZ_r0
悩ましそうな天使が印象的ですね☆ モーツァルト、生きているときに有名になっていれば・・・って思います。 昔の偉人ってそーゆー人が多いですね(>_<)
2016年12月05日17時38分
フルメルさん もう勘弁して下さい、爆σ(^_^;) いい写真だなぁ〜〜 キャプション読んで、なるほど〜〜 で、何気に眼に入ってしまったアイコン、爆σ(^_^;) 今、転げまわって腹が痛いです(>人<;)
2016年12月05日22時11分
Binshowさん 絵は掻いたオリジナルが優先されますね。唯一無比のものなので、同時に離れたところで生で見ることはできません。 音楽は自筆譜とか物理的なものは別にして楽譜という形で永遠に残りますし、同時に離れたところでも聞けますね。 あとはオリジナルであっても演奏者で異なりますので変化もあります。 それが不思議というか素晴らしいというか
2016年12月06日11時15分
フレンズさん 中央墓地にあるベートーヴェンのお墓と比べるとなんと小さくこじんまりとしていることか。です。 でも中央墓地にもベートーヴェンのお墓と並んで立派な記念碑がありますけどね
2016年12月06日11時18分
4katuさん 303si...これはこの時の旅の直前に、ちいさくて軽いカメラを持っていこう、と思ってこれと標準ズーム一本で壊れたら現地で写るんです買えばいい、くらいな感じで持っていきました。 ほぼ旅行写真で花も鳥もマクロも撮ってません(笑)
2016年12月06日11時22分
”21g”さん ウイーンの中心地のお墓の中央墓地にはおおくの音楽家のお墓がありますが、モーツァルトの立派な記念碑もそちらにあります。ここは実際に埋葬された郊外の墓地。どちらにも遺骨はないけど、ここまで来る人はマニアックな人ですww
2016年12月06日11時26分
Bin.comさん 楽譜のルールを知っていればいつどこでもその音楽に触れられる、時代を超越していますね。-絵画は経年劣化しますが、音楽はそうなりませんね。すごいことです
2016年12月06日11時30分
pianissimoさん 誤解ないように説明すると、モーツアルトは当時もかなりの有名人でかつ売れっ子です。しかも若くて斬新な音楽を書くひとでした。同時代の先輩にハイドンがいて、かれは当時は確立された巨匠として有名。でもどちらも有名人でした。モーツァルトはたまたま急逝してしまった、財産管理ができなかったので稼いでいたのに金がなかったようです。
2016年12月06日11時33分
為楽さん コメントありがとうございます。 よくお聞きになる曲が渋いところですね(笑) 弦楽五重奏は当時から素人より同業者、プロに評価が高かった分野ですね
2016年12月06日11時36分
一息さん 人生の8割を旅で過ごしています。体もそうとう痛んでいたのかも。 移動の電車で原稿書いて、当日夜に発表して、そのあと懇親会...夜中にホテルに帰って翌日の準備、みたいな生活をずっとしていたみたいな感じですかね。僕はムリ
2016年12月06日11時40分
tetsuzanさん そうですね、音符をなぞるとモーツアルトがそこによみがえります。それは若々しく、みずみずしい姿です。 僕はその魅力に取りつかれてますね
2016年12月06日12時54分
おやぢさん クラシックと建築に興味がないとスルーかもですね。 僕も当時はモスクワ経由でした。でも今年直行便がなくなったので、またロシア経由なのかな?
2016年12月07日09時45分
谷底案山子
今は昔、都会に出て来て、音の割れた商店街の野外放送で 40番が流れて来て驚いた。~有難う御座います。
2016年12月05日06時59分