麻* ファン登録
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小豆島を訪れました。 小豆島に初めてオリーブがやってきたのは明治41年。 アメリカから輸入した苗木を使って試作を行ったのが始まりです。 温暖少雨、年平均気温は15度前後という小豆島の風土がオリーブ栽培に適していたのでしょう。 植えたオリーブは順調に育ち、大正の初めには搾油が出来るほど実をつけるまでになったそうです。 既にオリーブの収穫期は終えていて、オリーブ畑では剪定作業を行っていました。 秋に収穫されたオリーブの塩漬けを購入しましたがジューシーで美味しかったです❤