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Wikiに、「未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることから、ヒツジグサと名付けられたといわれる」と書いてあったのでずっとそう認識していたのですが、別名の「睡蓮」とどうも整合しません。どうも未の刻に花が閉じるから未草のようです。「睡蓮」は、午後になると花を閉じて眠ることから来ているようです。図書館に調べに行こうかな。
Kちゃんさん、コメントありがとうございます。 普段は、空を青く撮るために付けているPLフィルタですが、 完全に効かせちゃうと水面が真っ黒なのでいろいろ調整しました。
2015年07月22日16時12分
μpapaさん、コメントありがとうございます。 引用紹介していただき、ありがとうございます。 未の刻に花が開くのと閉じるのとインターネット内でも 2説あり、それぞれの出典がわからないので、ちゃんと調べようかと 思いました。
2015年07月22日16時08分
おおねここねこ2さん、コメントありがとうございます。 CPLを完全にかけちゃうと真っ黒い水面になってしまうので、 といって、完全にはずしちゃうと葉がてかって色が冴えないので いろいろ撮りました。
2015年07月22日16時15分
brownさん、コメントありがとうございます。 睡蓮というとすぐ絵画を思い出して、いろいろな色がある気がしてしまいます。 ヒツジグサのほうが白い花にはピッタリのような気がしています。
2015年08月20日19時20分
μpapa
日本にはヒツジグサ(未草)と呼ばれる比較的小さな白い花を付ける一種のみが古来から生育している。 普段良く見る大柄のスイレンは明治時代以降に輸入された園芸種で、日本古来のヒツジグサを含め広くスイレンと呼んでいる。 未(ひつじ)の刻(午後二時ごろ)花を開くと考えられていた為、ヒツジグサの名があるが、実際には午前中から夕方まで咲いている。 スイレンの名も眠るハス(睡蓮)の意味で名付けられた名前であるが、由来ははっきりしない。 スイレン科ハス属のハスは午前五時ごろ頃から咲き始め、午前中には閉じてしまうが、ハスが咲く頃にはスイレンは開いていないと考えられたか、あるいは夕刻に閉じる為、眠るハスの意味でつけられたのかは定かでない。 http://www.geocities.jp/mc7045/sub282.htmより転記させて頂きました。
2015年07月21日19時31分