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あれから20年の歳月が・・・ 既に亡くなられた方も少なくない 風化しゆく出来事 時折、疾風怒涛のように脳裏を巡る阿鼻叫喚・・・ 地震の直後にお見舞いくださったあの日、あの時のお姿は脳裏を離れない 明日は式典 今上天皇陛下、皇后陛下は既に神戸に入られた 神戸におられるというだけで心静かに癒されていく 日本国に生を受けたことを感謝せずにいられない 今日の神戸は あたたかい
あれから20年、仕事の都合で大阪と神戸に別れて暮らしていた時、突然の大きな揺れに神戸の家族は大丈夫か、一切連絡つかず。神戸の家内から近くの公衆電話にて母子共に無事の知らせを夜になって聞き、翌日荒れ果てた道路をオートバイで駆けつけた日を昨日の事のように思い出されます。 当時は寒い日でしたね、でも今日は昨日までとは違い暖かい。 その後生きていることへの感謝からあのねのね清水さんと寝袋を届ける、会社の農家の方から白菜を集めて豚汁の炊き出しなどボランティアに参加した事が走馬灯のように蘇ります。
2015年01月16日22時05分
あの日は京都(といっても城陽市)でもかつて無いほどの揺れでしたので、よく覚えてます。 あれ以来、地震がくると、怖さを感じるようになりました。
2015年01月16日22時56分
早いもので20年ですね。地震に対する意識が変わった日でした。 神戸から通っている職場の仕事仲間が地震の被害にあい、 どのような形で協力できるのかをみんなで話し合ったのを思い出します。
2015年01月16日23時20分
20年前の震災の年に生まれ丁度20歳になる大学生が当時の震災の中 ミルクなど周囲の人たちから分け与えられ生きてこられたことに 感謝して恩返しのため他の若い人たちへ語り継いで行く活動内容や様子を 今朝のテレビで見ました。 日本の若者たちの本能的な底力に感動しました。
2015年01月17日13時36分
実家が宝塚だったので 当日の朝のことは 今でも 鮮明に 覚えています。 当時私は 東海地方に居ましたが 大きな揺れを 感じて 直ぐに テレビを付けましたが 被害の状況が 分からず 実家に 電話しましたが 繋がらず 仕方なく 近くの 公衆電話から 電話したら 奇跡的に 繋がり 事の大きさに 愕然としたことを 覚えています。 見事に 復活された 神戸及び 周辺の方々の 努力には 改めて 敬意を 表したいと 思います。
2015年01月23日10時21分
ぴちょん
底冷えの日でしたね。 暖かい場所で食事ができ、毎日お風呂に入れる。 当たり前になっている日常に感謝しなければいけませんね。
2015年01月16日21時51分