GALSON 植村 ファン登録
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新相棒と一緒に今話題の竹原市へ。 ハッセルブラッドを手にした人が最後に行き着く究極のカメラSWC。 Biogonというレンズのために作られた、ピント合わせをする事が出来ないカメラです。 ピントは距離目測、露出や被写界深度を考えながら撮ります。 基本絞り込んで撮りますが、∞ならいいのですが、近接が難しい... まずは慣れること、フィルム代は授業料ですかね(^o^) HSSELBLAD SWC/M CF Biogon 38mm Fujifilm PRO400
すごいですね! 到底、僕には扱えない代物ですが、 憧れます〜 使いこなせたら、めちゃくちゃカッコイイん だろうなぁ〜と、なんか自分が使ってる感じ 想像しちゃいました。笑
2014年10月11日21時07分
Peruさん、早速ありがとうございます。 ほんと距離合わせが慣れるまで大変です。 この写真も∞手前の5mと読んでf8で撮りました。 水平も難しいし、なんでこんなカメラ買ってしまたんだろうってね(笑)
2014年10月11日21時14分
またまた恐ろしい兵器を導入されましたね すこし斜めから撮影しても全く歪みが無いのは驚きです 竹原は何度か行きましたが、なかなか面白い街ですね マエケン頑張ったんですけどねぇ
2014年10月11日22時55分
あら、ご近所ですね^^; 歪みのないビオゴンも凄いですが、 35mm用のホロゴン16mmも全く歪まなくて驚きもんです。 やはりこの時代のZeissは素晴らしいですね。 今年の野球も終わってしまいましたね(泣
2014年10月12日18時07分
aniterさん、考えて見たらそうですよね。 広島駅から瀬戸内マリンビュー号に乗って行きました(^^)/ ホロゴンはちょっと恐ろしすぎます(^_^;)
2014年10月12日22時47分
GALSON 植村
ちなみに、このBiogonですがフルサイズ換算21mmの広角レンズなんですが 超広角にも関わらず直線がほぼ歪まない上に、もの凄い解像度の高さとシャープさなんです。 まだまだ、下手くそですが、いつかこのレンズの能力を最大限に生かした写真を撮りたいですね。
2014年10月11日21時04分