2005年11月から2ヵ月半の間、高校生だった自分は心の病気の療養のためカナダの叔父の元で居候していました。全てがはじめての体験で、当時最新だった500万画素のカメラを握り締め、毎日町中を歩き回っていました。この時の色々な貴重な体験は、25歳になった今でもキラキラと輝き続けています。 ウォーターフロント（シーバス乗り場）から歩いて数分、ガスタウンの有名な蒸気時計です。実はこれと同じものが北海道の小樽にもあるんですよ。

コメント2件

wabisuke

おぉ～、スチームパンクの世界。

2013年03月09日11時23分

ぺこ氏

wabisukeさん スチームパンクが分からなかったので調べてきましたｗ まさにそんな感じでしたね！街の雰囲気もどこか中世ヨーロッパ的な雰囲気を感じる場所で、あぁ、今自分は日本じゃない場所に居るんだ！という実感が湧いたのを覚えています。

2013年03月09日11時58分

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