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6X9カラーネガより 後方聳えているのはチンネです。 今は、剱沢二股からの仙人新道がメインとなっているようですが 以前は北股を登り尾根に取り付きました。 急登に喘いだすえ、突然平の池の湿原に飛び出す。 あのときの感動が今も忘れられません。
こるぷらさん 山岳部での思い出なんですね。山岳部ってこわいです。 新人さんは、岩をリュックにつめて鍛えられるというイメージです。 堪えてこられたんですね。すごいです。 コメントありがとうございました。
2012年08月23日14時17分
近江源氏さん 取り立ててドラマティックな写真というわけではないのですが、 切り立った峰と、しっとりとした湿原の対比が、 自分なりに気に入っている写真です。 コメントありがとうございました。
2012年08月23日14時19分
早速、拝見させて頂きました。 雨(?)に煙るチンネですね。 そして「池の平」・・・学生時代、キスリングを背にして汗をかいた事が思い出されます。 そして、仙人にでもなったかのような幽玄の世界が存在することを、確かめる事が出来たのもこの時でした。 拝見させて頂き、有難う御座います。
2012年08月23日16時08分
kobasaさん そうですね。キスリングでしたね。横に広く 下の廊下辺りを歩くときは特に気を使いましたね。 今のザックは背負いやすくなったものです。 仙人池もいいですけれど、私はどちらかというとこちらの 池の平の方が好きでした。 コメントありがとうございました。
2012年08月24日10時31分
この場所からの剣は、より厳しさが解る場所ですね。手前が天国で向こうは正に地獄。そんな感じはします。この迫力は、写真でも見る人に伝わります。ただ私も山の写真を少し撮っていますが、実際に目にした迫力にはかなわないですね。そこが山の魅力でもありますね。
2012年08月24日10時35分
hattoさん 向こうの地獄、その地獄が好きで行く人も多いですね。 私もその端くれです。(簡単な所しか行けませんでしたが) 仰るとおり、山の迫力や臨場感を表現するのは難しいですね。 ただ、その時の感動を忘れない為には、いい手段だとは思いますね。 コメントありがとうございました。
2012年08月24日11時01分
酔水亭さん そうですよね。ネガの柔らかい描写は魅力的ですね。 でも、やはり、リバーサルの鮮やかな発色やコントラストの前には、 徐々に使わなくなってしまいました。 コメントありがとうございました。
2012年08月27日12時27分
usatako
C330さんのおかげで、剱に強く惹かれている自分が居ます。
2012年08月22日22時11分