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100年の時はを刻んでいると思われるこの石灯篭。明治維新から大戦、震災を超えて、ひっそりと同じ場所で佇んでいます。
Shokora様 お越しいただきありがとうございます。 ここの梅はまだ開花せず、なにもなかったのですが、この石灯籠と切れに剪定された松は気に入り撮影しました。 日吉丸様 お越しいただきありがとうございます。 自然な色合いと、背景のぼかし具合に気を使っています。この時期の風景写真は鮮やかさではなく癒し系になるのではと思います。 よねまる様 お越しいただきありがとうございます。 伝統とは、継続していることで、ここ100年以上置かれていること自体、価値があるのではと考えています。
2012年03月16日14時44分
shokora
時を刻んだ灯篭ですね。 苔の緑と松の緑、背景の緑と綺麗に同化しています。
2012年03月11日23時40分