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作家村松友視が出雲を舞台に描いた『時代屋の女房・怪談篇』 主人公真弓が米子空港から松江へ車を走らせる途中で目にした異様な光景・・・ それが中海に浮かぶ島「大根島」に放置されはらわたまでさらけ出した船の屍だった。
あら!?まだ残ってるのですね! 確か撤去と報じられたと思っていましたが。。。。 この写真のイメージが船のおばけを物凄く 物語っていますね・・・。 残ってたらまた行きたくなりました!
2011年12月01日12時19分
こういう光景には凄く魅力を感じてしまいます。 朽ち果てた廃屋や、こういった廃船、古くてボロボロなもの全般ですが、 怖さよりもむしろ時間をストレート感じることができて不思議な気分になります 誰かがこの船に乗っていた過去を考えると今のこの状態がなんとも心に染み込んできますね^^
2011年12月01日12時35分
Hsaki
おお、まさに小説の世界が現存する訳ですね。 でも、不思議な光景ですね。 拡大すると廃船の魅力が倍増です。 それと背景の色合いがバッチリ合ってますよ。
2011年11月30日20時20分