ペペロンターノ ファン登録
J
B
一人で歩くこともままならないような高齢の女性。 優しくその手を引き、ゆっくりと歩を進める女性。 彼女もまた、それなりに高齢のようだ。 母と娘だろうか? こころ、明日も桜色。 来年、きっとまたここで・・・。 三枚投稿、失礼いたしましたm(__)m
コロンちゃ魔 オイオイ、そこかいな!? パンタロン? パンシロン? さいじょうひでき? マサカの角度から入ってくる強烈アッパーカットコメント。 さすがは<魔性の女コロン>(≧Д≦) いやいや違うって。 西城秀樹さんはもういないから。 あれは二十年後の郷ひろみと野口五郎なんだよ。 うう・・・、また胃が・・・。 パンシロンおくれ(T_T)
2024年05月10日17時54分
グレートーンの中、さくら色の温かみが印象的ですね 現況、私はこれに近い状態にある訳ですが 母はこのように散歩をすると 「ヒルツ 悪いね」って・・・ そんな事は言わないで欲しいんだ ホントはさ 当たり前のことをやってるだけなんだから ガキ夏を過ごせたのも家族あってのことですもん 今更ながら感謝と恩返しの毎日です。 ぺぺちゃんもご家族を大切に・・・ね
2024年05月10日18時03分
あっ、いけねえ、明後日は!と言う、素晴らしい写真です。 この方は何度目の花見ができたのだろうか..、楽しめたのか..。 上って行くことの出来ない「Like a Rolling Ball」さんが心配そうに見守ってくれているではないですか! 奥が深い組写真だと思います。
2024年05月10日18時42分
ヒル兄ちゃ魔(?) お気遣いのお言葉おおきにです(^^) 分かります分かります、そのお気持ち。 幸いな事に、今のところ私の母は年齢の割りには身体も頭も結構元気で、あちこち出掛けたりしているのですが、遅かれ早かれ「その時」は必ずやってきますからね。 今元気な分、急に訪れないかと不安さえ覚えてしまいます。 お母様のそのお言葉、(申し訳ないという気持ち以上に)最大限の感謝の気持ちからくるものだと思いますよ(^.^) 二枚目の右奥のバッタの遊具の後ろのベンチに腰掛けて桜をご覧になっていました。 このシーンは咄嗟に思いついてカメラを向けたんです。 空が曇っていて色彩的には多少ザンネンでしたが、(偶然にも)桜色の風船がその分“語って”くれて良かったです。 黄昏色だったらさらにドラマティックだったかも? ところで、本名もやはり「ヒルツ」だったんですね(笑
2024年05月10日19時34分
ち太郎様 お褒めのお言葉、恐縮です(#^.^#) 上のリコメにも書いたように、遊具の傍のベンチに腰掛けていらしたので、この団地の棟にお住まいの方だと思いきや、どうやら違ったようです。 でも、身体が大分弱っておられるようだったので、きっとこのご近所の方でしょう。 まだ元気だった頃から、この季節になるとここで桜を愛でながら、語らっておられたのかもしれませんね。 もしかしたら、その頃のお相手はご主人だったのかも??? 階段よりはスロープの方が安全かとは思いますが、それでもスッテンコロリンしようものなら、それこそ「Like A Rolling Stone♪」になりかねないので細心の注意が必要です(^_^; ちなみに、わが街大阪は、すでに「Like A Rolling Stone♪」状態(しかも急勾配の坂道?)のようです(笑 いや、日本全土か? はたまた世界全体かな???(≧Д≦)
2024年05月10日21時40分
ぶりっ子?こにゃゆきん先生 うわっ、タラちゃんですか!?(笑 そう言えば、プチお久しぶりのような・・・? お花とくれば、植物博士のこにゃゆきん先生の出番ですもんね。 何の<展開>はなくても、何はともあれ<回転焼き>は美味しいっちゃね(^.^) 相変わらずの季節外れ・・・ではなく、的外れなリコメですって? 全く写真と関係のない強引な展開には慣れているでしょう? 大阪にお越しの際は、大阪名物の回転焼き「御座候」(知ってる?)をご馳走しちゃいますぅ♪
2024年05月10日21時49分
母の手を引く娘、寄り添う母、 いつからだろう、もう長い付き合いだね、母さん。 お前はボール遊びが好きだったんだよ。 いつも道端に置いて帰ってね。 私が取りに行ったのがつい昨日のようだよ。 母さん、今日もほら、誰かがボールで遊んで忘れてるよ。 ああ、置いておいてあげなさい。 きっとお母さんが取りに来るから。 母さん、また明日ここに来ようよ。 私が手を引いてあげるから。 またここで、私ボール買ってきて遊ぶから母さん持って帰ってね。 お前も若いね。 桜舞う母娘の背中に春の風が吹いていた。 日曜日は母の日ですね。 墓前に手を合わせます。 Lounge Nostalgic Story. 2024.05.10. Fri. 花びらのように散りゆく中で 夢みたいに君に出会えた奇跡 生まれ変わっても 花になろう… TeaLounge EG
2024年05月10日22時21分
TeaLounge EG様 う~~ん、しみじみ・・・。 心に染み入る美しい<写真掌編>ありがとうございます(^^) この先の光景が目に浮かんでくるようですね。 中々の文才ではないですか! 大人になった自分が買って遊んだボールを、母さんに持って帰ってねと言うところが、ポイントのような気がしました。 そうなんですよね、二週目の日曜は母の日でした。 そこを意識して投稿したのではなかったんですが、時期的にピッタリはまっていて自分でも驚きました。 これも何かのお導きか??? 私もTeaLoungeさんのお母様に合掌です。 生きている人が忘れない限り、本当の死というのは永遠に訪れませんから。 この先も共に人生を歩んでいってくださいね(^^)
2024年05月10日23時26分
改めて画を眺めてると、また印象が変わってくるのに 驚いてます。 桜色の風船が ペペロン兄ちゃんのまなざしであったり、私自身のまなざしであったら、この画を見てる人のまなざしのように思いました。 当時は両親の介護と仕事でめいっぱい。 そんな中「歩けないけど桜が見たい」という退院したての母。 車椅子を手配していざ行こうとしたら「ご近所さんに見られるのが恥ずかしい」と頑なに。 結局車の中からお花見。いっぱいいっぱいの中で段取りしたのに・・と内心イラついた私がいました。 今から思えば突然脳梗塞で右半身麻痺、構音障害になった母は まだ 受容できず、葛藤していたんだと 思い、ほんとに私は余裕がなかったなぁと思います。 後ろ姿が母にそっくりで、片手にかかる母の重みを思い出します。 見送る風船の私は「ごめんね」と言うてます。 あの母の重みをもう一度感じたい、あのセーターの感触をもう一度感じたい。 毎日両親や祖母の写真に話しかけてるけど、改めて みんなの感触が蘇ってきて、 すごく恋しくなっちゃいました(*´ω`) きっと見る人見る人で いろんな想いがよみがえってくるやろなぁ。 ペペロン兄ちゃん、改めて おおきに!!
2024年05月11日13時20分
いずっちゃん 片手にかかる母の重み、セーターの感触・・・。 優しく深く染み入ってくるコメント、おおきにです。 自身の体験やイメージを投影して見てもらえるほど、表現者にとって嬉しいことはありませんからね(^.^) 桜色の風船は、この写真を見てくださった心の目なのかもしれません。 構音障害・・・、特に身体が元気な頃、人一倍バリバリ仕事を熟していた人がその症状に陥ってしまうと、焦りやもどかしさはより一層大きなものになってくるはず。 同じ子供の立場からすれば、いずっちゃんの気持ちはよく分かります。 一方、かつて当然のように出来ていたことが困難になってしまったお母様のお辛い心情も理解できる気がします。 お母様もいずっちゃんの苦労も努力を百も承知の上で、ついそういう言動に出られてしまったのでしょう。 頭=心では分かっていてもつい・・・。 立場は逆でも、余裕がなかったのは同じなんですよね。 いずっちゃんの「ごめんね」は、きっとお母様も心の中で唱えておられた「ごめんね」と表裏一体なのではないでしょうか。 その想いの強さは、(母娘だからこそ)きっと同等なものなのだと信じて止みません。 ちなみにタイトルには結構悩んだんですよ。 最初は「名残りの花」というのが浮かんでいました。 意味が「散り残っている花」なので、それだとこのシチュエーションではちょっと淋しいかな?と、思いとどまりました。 来年も、そしてまた再来年も・・・と、希望を継続できるよう、願いを込めて「またここで・・・」としました(*^。^*) あらら、またエラい長くなっちゃいましたね~。 これも頭では分かっていても、ついつい・・・ということで(笑
2024年05月11日16時32分
いずっちゃん 何という勿体なきお言葉・・・、恐縮でございます。 ありがたや~~~(*^。^*) そこまで褒められると、調子に乗っちゃいますよ。 『またここで・・・』 歌にしちゃうかも???(笑 実はたった今、そちらのコメ欄に書いたところでした。 こんな真面目なコメントを頂いたにも関わらず、私の書いたコメントと来たら、またトンデモナイ妄想になっちゃっています(^_^;
2024年05月11日18時23分
硝子の心
パンタロン?パンシロン? ヘアースタイル 野口五郎とか さいじょうひできのズボンだね 最近の流行り?
2024年05月10日17時40分