二ゲルおじさん ファン登録
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ご覧頂き有り難うございますm(_ _)m 久しぶりの鳥羽公園(^o^; 陽光桜は満開でした(_ _;)※レンズ/1978−1989年Carl Zeiss Jena DDR Tessar2.8/50 絞り開放 トーンカーブ調整
昭和50年というと、小生がニコンの社外顧問という方からニコンを盛んに薦められ ペンタックスからニコンに切替えたころですかねーー。 懐かしいですねーー(-_-)
2024年03月21日20時39分
pinbokepapaさん(^o^)こんばんはm(_ _)mいつもご覧頂き有り難うございます(_ _;) あ、そうなんですね(^o^; 戦後すぐの頃は極少数の人々しか所持していなかったカメラは 1960年代始めには日本の家庭の50%まで普及(^o^;さらにカメラは70年代始めには70%までに行き渡るようになり飽和状態(^o^; 70年大阪万博が終わり 日本経済はドルショック! 73年には第一次オイルショックなんかが有りましたね(^o^; 今振り返りますとこの70年代は激動の時代でした(_ _;) この数字を示しました翌年の1976年にキヤノンからAE-1が発売されましたm(_ _)m このカメラは機能的に優れていただけでは無く 組み立てやすく作られたカメラだったんですよ(^o^; この頃からオートメーション化が進み それまで一工場月産2〜3万台と云われていたカメラ組み立ては このAE-1から月産4〜8万台生産出来るようになりましたm(_ _)m この製造技術革新により性能の良いカメラが低価格で販売! それまで国内需要が低迷していたカメラは このAE−1発売を契機にカメラ買い替え需要は一気に高まり カメラは再び売れる様になりました(=^・^=) そしてシェア各社横並び状態は崩れ 1980年代頃よりニコンとキヤノンの2大メーカー両立時代へと変化して行った様ですね(^o^; カメラは技術革新の申し子的存在(^o^; フイルムからデジタル! デジタル一眼レフからミラーレスへと 大きな技術革新が起きた時にカメラは売れる様ですね(=^・^=) 私未だ戦前カメラやレンズ使ってますが...(_ _;) お付き合い頂き誠に有り難うございますm(_ _)m ※あくまでも個人的見解ですm(_ _)m
2024年03月25日04時23分
二ゲルおじさん
◎カメラよもやま話◎ 今から約50年前1975年(昭和50年)日本国内一眼レフ市場占有率をご存知でしょうか 資料を見つけました(^o^; 1位 ニコン 24% 2位 旭光学(ペンタックス)22% 3位 キヤノン 18% 4位 ミノルタ 17% 5位 オリンパス 13% でしたm(_ _)m
2024年03月21日19時55分