大白川駅からこの現地に向かう途中、夕刻の冷え込みのせいか霧が沸いていました。この場所で列車が見えるか心配だったのですが、幻想的な感じに列車の撮影が出来ました。自分の中では「終わり良ければ総て良し」みたいな感じで帰路に着きました。お気に入りの一枚ですが、この暗闇に対し、レンズの選択に誤りが…（時間的な問題で交換ができなかったのですが）只見線（魚沼）シリーズは以上で投稿を終了します。長い間、閲覧下さいましてありがとうございました。

コメント4件

快傑ハリマオ

トッシータマ さん すっかり陽が落ち、薄暮過ぎの時間帯ですが、長年の鉄道写真を撮影した経験で、露出・露光・絞りを算出した描写ですね。「弘法筆を選ばず。」のことわざは、この事ですね。

2024年01月19日20時51分

トッシータマ

怪傑ハリマオさん お褒めの言葉ありがとうございます。今後もこのような描写を得られるよう頑張ります。

2024年01月20日06時57分

ペコおやじ

素敵な情景ですね♪♪

2024年01月20日12時46分

トッシータマ

ペコおやじさん この描写、半狙いはありましたが、ここまで表現できるとは思ってもいなかったです。欲を言えば、使用したレンズを明るいレンズで写していたらヘッドライト並びに室内灯がもう少し、明るく表現できたと思います。お気に入り登録にコメントありがとうございます。

2024年01月20日13時15分

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