兵庫県姫路市・十二所神社にて。賑やかな「えびす祭り」の次の日、提灯がまだ残っていた。この神社の由緒は、 1000年ほど前に疫病が流行り、ここに一夜のうちに12本のヨモギが生え、それを煎じて飲むことでたちまち病が癒えたと伝えられているようだ。いつの時代にもコロナのような疫病があり、人は様々な力で乗り越えてきたのだろう。

コメント4件

TU旭区

おはようございます。それ程華美ではないけど味のある社屋が見え、抜けた奇麗な空色の背景の提灯フレームが素敵ですね(^^)　ここにその様な由緒があったのですね。しかし、言い伝えや由緒が残る処は素になる様な実際の何かしらの事象があったのかな？と思ったりします(^^)　宜しくお願い致します。

2024年01月16日06時02分

run_photo

TU旭区さんおはようございます。ありがとうございます。姫路を散策したうちの一枚で、それほどの光景ではないのですが、ここの由緒が気になりました。おっしゃる通り、言い伝えは多少の脚色があるとしても何かしらの出来事があったのでしょうね。腕のいい薬調合屋さんがいたとか。

2024年01月16日09時09分

ぶっちゃん

こんにちは。私も子供の頃から祭りが大好きでしたね〜＾＾親戚の人達に出会ってお小遣いをもらうのが唯一の楽しみで・・・祭りのいわれなど関心がなくて・・・色んな祭りのいわれなど少しは勉強しないといけませんね！

2024年01月16日10時05分

run_photo

ぶっちゃんさんおはようございます。子供はみんなお祭りが好きですね。お小遣いもらってお菓子を買って、おもちゃを買って、その中で神社の存在が身についていくのでしょうね。大人になって、その寺社仏閣の興りや神事を写真を撮りつつ覚えていくようになりました。最近はメモっておかないと、家に帰ると覚えていないことが・・・

2024年01月16日10時23分

新規登録・ログインしてコメントを書き込む