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いまに楊も萌えましょペチカ
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人と写真をつなぐ場所
ペチカではなくただの焚き火。 でも。何故だか、 焚き火をすると必ずこの歌が頭をよぎる。 懐かしき満州の思い出… 前世の記憶。（…みたいな気分） 春はまだ遠く…
Tosh@さん こんばんは♪ いつもありがとうございます！ 私の前世ですが、満鉄の重役として幸せに暮らしていました。 600坪ほどの豪奢な屋敷に綺麗な奥さんとよく出来た可愛い娘と息子。 使用人は執事とメイド数人、庭師、車夫、料理人といった架空の設定です。 現実の現世では四畳半ひと部屋の万年床で寝起きしております٩( ᐛ ;)و…
2023年12月11日23時28分
雪の降る夜はたのしいペチカ♬ この歌もまた、我が家のドライブ曲でした。渋い！ この歌詞は三番ですね^^ ただただ火か燃える景色は、 薪や枝がはぜる音、カサッと崩れる音、眺めているだけで心落ち着きます… って書いていましたが、マイティさんの架空の設定にやられました！笑 そっと写る手がとても素敵です。寒い夜は壁紙に設定して眺めていたい…
2023年12月12日06時19分
しまむさん こんにちは！ いつも嬉しいコメントをくださいましてありがとうございます。 ドライブ曲に「ペチカ」があるなんて！ さすが教育が行き届いてらっしゃる素敵なご両親ですね♪ 私はずっとペチカはロシア民謡だと思ってましたが、北原白秋と山田耕筰の ゴールデンコンビの作だと知ったのが昨日だというのは内緒にしておいてください^^ ぱちぱちと、薪や枝がはぜる音って落ち着きますよね♪ 子供の頃クリスマス映画で暖炉の描写が出てくると羨ましいな… と思いながらうちの電気ストーブの赤い熱線を愛おしく眺めていました。 あまりに顔を近づけて眺めているので顔が赤くなって乾燥してカサカサと痒くなった事を思い出します。 電気ストーブのブーンという音と、電熱線の焼ける匂いが我が家のペチカでした。 そういえばその我が家のペチカで一度、編みたてのセーターを焦がした記憶も思い出しました…^^
2023年12月12日15時10分
ピュハさん こんにちは！ コメントをくださいましてありがとうございます^^ 文学的などと… 文学とは無縁の生活をしていますが、嬉しいお言葉です^^ こちらは囲炉裏風の焚火台に薪と枯れ枝をくべて、トーチで強制的に火をつけている図です。 時間があったら火起こしからやってみたいんですが、時間がなかったのでバーナーです^^ 焚き火とか、ゆれる火って何故だかずっと見てても飽きないですよね… 微妙に刻々と火が移ろうからでしょうか♪ 移ろわなくても洗濯機の水流とか、ずっと見ていられるほうです。暇なんでしょうねえ… ピュハさんのなるべく自然と共になさっている日々のお写真を拝見しているといつもすごく癒されます。 いつも素敵写真の投稿ありがとうございます。
2023年12月12日15時24分
LIZAさん こんにちはー。 コメントありがとうございます。 本当に…ゆっくりとした時間が久しぶりに体験できました。 友人宅でちょっとした焚き火の会をやりました。 会といっても二人だけなのですが^^ この日は車でやってきたのでお酒はなくコーヒーでした、 あーだこーだとおっさん二人でおしゃべりするのもたまにはいいものです。 次はウヰスキーとサンマでも持ち寄って焚き火会をやってみようと思っています♪
2023年12月12日15時34分
来夢彩人
MT1575
森の花
海豚(しーとん)
OldComer
yuk_y
Sjr
キンボウ
Tosh@PHOTO
前世は（も？）豪邸にお住まいだったんですね (;・∀・)
2023年12月11日22時38分