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味噌汁温めて、 ご飯は自分でよそって食べてください。
Tosh@さん こんばんは♪ コメントくださいましてありがとうございます。 Tosh@さんはてっきり山の手の良家のぼんぼんだと思ってたので、この光景が懐かしいだなどと仰られるのは意外ではあります^ ^
2023年11月30日19時33分
わ~ なつかし~!! 子どものころの実家、こんな感じでした(#^^#) この「蚊帳」(うちではそう呼んでたけど)、今はもうないでしょうが、便利なものですよね~ もうちょっと大き目のちゃぶ台で、7人家族でした。 ついでに、、うちには五右衛門風呂もあったのです(笑)
2023年11月30日21時11分
こんばんは。 おお、宮崎の母の実家が昔こんな感じでした。 子供だった私は机に置いてあった一升瓶を水だと思って飲んでフラフラになった記憶があります(^_^;) ここは博物館なんですね。うまく再現してありますね。
2023年11月30日23時47分
LIZAさん おはようございます。 コメントくださいましてありがとうございます^^ お~! LIZAさんのご実家は昔こんな風景があったのですね! しかも五右衛門風呂まで! ということはかなりの格式のある旧家のお嬢様でしょうか^^ うちも祖父母の家はこの光景に近いものがありました。懐かしいですね^^ ちなみにこの食卓カバーは今でもバリバリ販売中らしいですよ!
2023年12月01日09時42分
starferryさん おはようございます。 コメントくださいましてありがとうございます! 子供のお酒の一気飲みは…なんとも将来有望ですね^^ お母さまの里が宮崎なんですね。私も長い間単身で仕事で宮崎に行っておりましたので懐かしく感じます。 風光明媚で食べ物もおいしかったけど甘い醤油だけがちょっと苦手でした… starferryさんご一家だったら琵琶湖博物館楽しめるはずですのでぜひ足を延ばされては^^
2023年12月01日09時49分
ギュスさん おはようございます。 コメントくださいましてありがとうございます^^ やっぱりギュスさんちもこの食卓カバーあったのですね^^ こちらは正確には「蝿帳(はいちょう)」というらしいです。いま調べました^^ わたしは子供の頃なんて言ってただろう… おかずの傘…とか言ってたかもしれません^^ 琵琶湖博物館は面白いのでゆっくり見てたら一日かかるかもしれませんね^^
2023年12月01日09時54分
ピュハさん おはようございます。 コメントくださいましてありがとうございます! 12月になりましたね^^お寒うございます。 ピュハさんは自然派とお見受けしますからこういう原風景がお好みかもしれませんね^^ しかし食卓カバーが100均で売ってるとは! 廃れてきたアイテムとはいえ、ちょっとびっくりです。 写真の編集をちょっとセピアに振ったのをわかってくださって大変うれしいです!
2023年12月01日09時59分
ハイチョウ!懐かしい…蝿帳って書くって、今回初めて知りました^^; そういえば我が家にもあったんです。ますます琵琶湖博物館の懐の深さに感激です! セピア色で捉えて、タイトルとキャプションの絶妙!!マイティさんさすがです(˃̵ᴗ˂̵๑) キャプションのように、この時代は「味噌汁温めて、ご飯は自分でよそって」ですね。 コンビニも電子レンジもなかった時代。。。 母に聞くと、家長はおかずが一品多かったとか…部屋も違う部屋だったとか、時代劇みたい、と子供の頃思いました笑
2023年12月01日13時37分
野良なおさん こんにちは。 コメントくださいましてありがとうございます^^ 都会はどうか知らないですが、農村部では牛や馬も飼ってましたし、 ああ、そういえば都会でも街中に養豚場とか養鶏場が昭和の御代にはあったような気がします。 ハエも今よりは多かったのでしょうねえ、ハエ取り紙とかあったなあ…使ったことはありませんけど、 テーブルの蚊帳とか言ってましたけど蝿帳って言うらしいですね。わりとそのまんまのネーミングだなあと思います^^ 懐かしいですよね、今はマンションとかだったらハエはいませんもんね^^
2023年12月01日14時47分
しまむさん こんにちは! コメントくださいましてありがとうございます^^ めっぽう忙しいんですが、相変わらずバカな写真をアップしております。 お付き合いくださいまして感謝です^^ ハイチュウはやはり定番のイチゴ味が好きです! 私はいちおう家長に当たるとは思うのですが、女房子供優先のおかずは一品少なめです。 稼ぎが悪いので仕方ないのです。はい。白い飯だけほぼ二倍です。 何の話でしょうか… 琵琶湖博物館いいですよ^^ なんかねえ、昔読んだブックローンのチャイクロの世界なんです。私にとって。 わかりにくい例えで申し訳ないのですが、とにかく好きなんです。 琵琶湖と共存する農村の暮らしの展示室の原寸セットの一部屋で、見学に来ている現代の子供たちもこの部屋に入って楽しそうにしております^^ 私は生まれ育ちも街中のマンションなのですが、 こういう暮らしの原風景(レプリカですが)に身に覚えのないノスタルジックを感じます。
2023年12月01日15時00分
Tosh@PHOTO
懐かし!! 幼かった頃、こんな風景でした(祖父母の家限定)
2023年11月30日18時46分