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赤そばの里へ行った帰りに、同じ箕輪町の無量寺というお寺に行きました。
形を丁寧に作り上げて、鋳型を製造して、そこからまた取り出す工程…そこまで思わせてくれる表情。 表面のざらりとした光や丁寧に盛り上げられた造形の美しさに、人の手で作られて毎日使われていることが伝わります。 なんといっても深い青墨のようないい色合いと、寄り添う撞木の木質、いいですね^^ 音も聴きたくなる景色です。 遅ればせながら、赤蕎麦の景色は本当に雄大でした!
2023年10月14日10時16分
MightyGさん 質感の表現って、なかなか難しいですが、さすがフルサイズというところでしょうか、これはまずまずうまくいったかなと思います。 コメントありがとうございます。
2023年10月14日15時38分
Old Timerさん 何製かは確かめないでしまいました。ちょっと反省しています。 お褒めいただいてとてもうれしいです。 コメントありがとうございます。
2023年10月14日15時44分
横波さん どんなチャンスがあるかわからないので、遠くへ出かけるときはズームレンズをつけていきます。こんな風に切り取りたいときには、やはり、ズームレンズって便利です。 それでもやはり単焦点のタクマー55mmは持って行くんですけどね。 コメントありがとうございます。
2023年10月14日15時46分
しまむさん 参拝してから、ふと見たら鐘楼にこの梵鐘があって、目についたのでした。その場の思いつきでこんな構図にしてみましたが、我ながらちょっとうまくいったかな、と思います。使い込まれているであろうその鐘の様子を出すために、露出は切り詰めて、シャープネスは高めにしてあります。音、私も聞いてみたいと思いました。 コメントありがとうございます。赤そばの里、いいところでしたよ。
2023年10月14日15時51分
mm123さん 日常の中にこそ撮るべきものはある、と思っていますので、そのお言葉、大変うれしいです。 今後もがんばろう、って思えます。 コメントありがとうございます。
2023年10月14日15時53分
MightyG
いい音が鳴るのでしょうねぇ^ ^ チェシャーさんの色の表現が素敵です。 鋳物の鐘の質感が手にとるようにわかります!
2023年10月14日06時53分