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高野山 奥之 御茶処・頌徳殿 の前で見かけた 奉納簿のようなモノだろうか 「奉獻永代御燈明料 金百圓 御府内 八十八ヶ所 参詣連」 とある 府内というから東京? と思いよく観察すると 字体には角力文や東京と書かれている 東京に高野山東京別院というのあり四国お遍路と同じように巡礼するというのがあるらしい 四国の巡礼を終えて、ここ高野山に来るらしいのでそれと同じ風習なのか、、、 などと思いながら 多分東京の彫り師の心意気なんだろうななどと感心する額でした
素晴らしい彫刻ですね! 中央の彫刻も一本の木から彫られたものなのでしょうね。 龍のヒゲなど細かい部分も朽ちることなく残っているのは凄いですね!(◎_◎;) あー、私もお礼参りに行かなくては…(><)
2022年11月20日13時21分
1197 さん、 これは多分それぞれの方が百円奉献したのでしょうね。 今のかちでいえば 30~50万位でしょうか。 額に掛かった費用は凄いと思いますが。
2022年11月21日08時53分
38JUN さん、 本当に、このような形の龍は大雄山最乗寺の鐘楼の柱に見ることができますが、職人さんの心意気が伝わりますよね。 是非、私ももう一度カメラを持たずに行きたいと思ってます。
2022年11月21日08時55分
初めての高野山で、よくこんなところに目がいきますね。(^^; 私もじっくり見たのは、初めてです。 しかも、写りが凄いです。 お札の一枚一枚の文字から質感まで、手に取るように伝わってきますね。
2022年11月21日20時31分
エミリー さん、 初めてでしたので、見るもの観るもの 全てが興味津々で子供みたいだったんだと思います(^ー^) このレンズのシャープさとカメラの組み合わせによる解像度は凄いですよね、この被写界深度ならこれ以上絞り込む必要は全くないと思えます。
2022年11月22日09時28分
1197
おはようございます、随分価値のある百円ですね、当時は大金だったのでしょうね、凄く重みのある作品を見せていただきありがとうございます。
2022年11月20日09時45分