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比較的新しい瓦ですが、その分古いものとは違う、整然とした美しさがありました。 紅葉の赤味にコクがありませんが、その分、赤・橙・緑と入り交じる色彩に面白さを感じていただければ…。
秋も深まってきました。 紅葉と青もみじの共演が素敵ですね。 般若禅院ですか。 紅葉を前に座禅、 引き締まりますね! お気に入り、いつもどうもです!! 2022.11.03. Thu. わかってないとか 言われたって 笑ってばっかじゃ いられなくて can't go back… TeaLounge EG
2022年11月03日18時44分
こんばんは。 ピント面とボケのつながりが絶妙ですね! そして素晴らしいフレーミングが合わさって日本の美が100%発揮された素晴らしい作品と思いました。 boutnniere さんが描く日本の美にはいつも感銘を受けます。
2022年11月03日20時31分
kei2021さん、コメントありがとうございます! お褒めいただきありがとうございます! シグマの例の2本ですね。もちろん最高ですよ!私はあるとき、(ポートレート作品でしたが)ある写真に衝撃を受け、今更ながらにf/1.4やf/1.8でなければ撮れない写真があることを思い知らされました。また、そういう写真を撮ってみたいと思うようになりました。 今は、このレンズがあるからこの写真が撮れる、という事を実感しています。18-35mmの方はEF-S 18-135mmの延長みたいな感じで使えます。50-100mmの方は重いので要注意です。三脚に据えるときには気をつけてください。しっかり固定しないと落ちることがあります。(落としました[泣]。)
2022年11月03日22時26分
fusionzMさん、コメントありがとうございます! お褒めいただきありがとうございます! 狙ったところをご理解いただきましてありがとうございます!被写界深度の浅いレンズならではの描写で、前にも書いたことがあるのですが、さななろさんの作品からヒントを得ました。 ミラーレス機にしてからピントの合い具合が素晴らしいので、(対比という意味で)よりボケ味が重要になってきます。その点、このレンズのボケ味はわかりやすく、意図したようにボケてくれるので重宝しています。
2022年11月03日22時27分
TeaLounge EGさん、コメントありがとうございます! 秋も深まってきましたね!ここ数週間、土日の度に紅葉を観に訪れていますが、どんどん葉が色づいていくのが感じられます。 しかし、「古刹と紅葉」と言えばやはり京都ですよね。「2022 秋の京都 紅葉絶景の極み100」と銘打ったムック本を見ました。スケールも大きく、ライトアップもあり、「これを撮らずして紅葉を語るなかれ!」と言わんばかりの傑作写真満載でした。 …秋の京都、行ってみたいですね~。
2022年11月03日22時27分
ひらたまごさん、コメントありがとうございます! はい、良いレンズです!さすがシグマのArtライン、単焦点並のクオリティをズーム・レンズで実現していると言っても過言ではありません。 それと、不勉強で知らなかったのですが、ミラーレス機だと基本的にレンズの前ピン・後ピンは起こらないのですね。シグマさんに問い合わせて教えてもらいました。(あくまで構造上基本的に、ですが。)80Dに付けると明らかに後ピンで、カメラ側でいじって調整していますが、R7だとバッチリです。 レンズ内手ブレ補正が無いことがこのレンズのネックで、正直なところ80Dでは手持ちで使いづらい面もありました。しかしR7はカメラ内手ブレ補正があるので、手持ちで楽勝で撮れるようになりました。手持ちの機材と相性が良い事にも救われています。
2022年11月03日22時27分
いすけD500さん、コメントありがとうございます! この手の構図は優れた作品から学習したもので、最初は見よう見まねで撮って駄作を量産しましたが、最近、やっと自分のものになってきた感じです。 一直線に手前から奥に伸びるラインを画角に入れて、その途中の任意の一点に浅い被写界深度でピントを置く、これだけなのですが、最初はうまく撮れませんでした。ボケ味をうまく作れなかったですね。 そのうちにラインに対する立ち位置(カメラの位置)みたいなものが感覚的に分かってきました。何事も経験が大事ですね!
2022年11月03日22時28分
Hill photoさん、コメントありがとうございます! まさにその通り!ズーム・レンズなのに単焦点レンズの様なキレがあり、かつ素直にわかりやすくボケてくれる、良いレンズです。カメラとの相性も良いです。 柔らかさとシャープさの対比は大切ですね。何を見せたいか、をはっきり主張できるので。撮り手の意思を反映しやすいという点で、優れたレンズだと思います。 ただ、品良くまとめないと厨二病っぽい写真になりかねないので(笑)、そこは気をつけているのですが…。
2022年11月03日22時29分
j.enamayさん、コメントありがとうございます! j.enamayさん、凄いですね!まさにその通りです。お見通しですね。予言者の様です(笑)。 仰る通りで、この瓦壁+いい位置にある紅葉を見て、撮る前に前ボケ+後ボケの構図をイメージして、その通りに仕上げました! j.enamayさんのこのコメントを拝見したとき、ゾクッとしました。「ああ、全て読まれてる!」って思いましたね。 いや~、さすがです!
2022年11月03日22時30分
さななろさん、コメントありがとうございます! ピント面とボケのつながり、そこは漠然としか意識していませんでしたが、同じ形の連続である瓦壁であるが故に、たしかにそこにちょっとずつ変化していく柔→硬の変化が具体的に見て取れて、面白さがありますね! ただの「手すり」等ではわかりにくいボケの変化がはっきり見えるので、確かにより面白味があります。 さすがさななろさんですね!拙作には過分な褒め言葉、ありがとうございます!
2022年11月03日22時31分
ricky0101さん、コメントありがとうございます! そう、この瓦壁との出会いが全てでした。比較的新しい瓦でしたが、とにかく幾何学的に美しいのです。「これを浅い被写界深度で描写したら、面白いだろうなぁ!」と思いましたね。 しかもおあつらえ向きに色とりどりの葉もある。かくしてこの作品ができあがりました。 「紅葉×瓦」、皆様に飽きられない限り、シリーズ化しても良いかなぁと思っています(笑)。
2022年11月03日22時35分
KBBさん、コメントありがとうございます! お褒めいただきありがとうございます!いい感じで撮れました。 瓦屋根の壁って、同じパターンの繰り返しで出来ていますから、長いものだととても良いリズムを生み出してくれます。背丈より少し低いくらいなので、解放で寄ってぼかすのにも適していますし、良い壁を見つけることが出来てツイてました。 よく訪れるお寺の近くにあるのですが、この度初めて発見しました。 丹念に歩いてロケハンすることも大切ですね!
2022年11月06日23時09分
LOVE J&Pさん、コメントありがとうございます! この手の、浅いピントの作品が好きでして、もう「はしか」の様なものです(笑)。 そのうち広角・絞りまくりブームが来るかもしれませんが、ご容赦ください(笑)。
2022年11月12日22時45分
トンピーさん、コメントありがとうございます! こちらこそ、拙作に目をとめていただきありがとうございました。 何でも撮るのが好きなのでまとまりがありませんが、また覗いていただけると幸いです!
2022年11月12日22時47分
kei2021
流石です!壁の瓦の前後ボケが良い感じですね。確かに真っ赤な紅葉も良いかも知れませんが、緑のもみじ混じった方が落ち着きがある様に見えます。この構図には似合ってます。 SIGMAのレンズ気になっています使い心地はどうでしょうか?
2022年11月03日18時28分