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2011年5月撮影 当時、出雲大社本殿は工事中でした。 この神楽殿は、もともと千家國造家(出雲大社宮司家)の大広間として使用され、「風調館(ふうちょうかん)」と呼ばれていました。 明治に入り、出雲大社教が設立されてからは出雲大社教の神殿としても使用され、現在では國造家大広間、並びに出雲大社・出雲大社教の神楽殿として御祈祷や結婚式をはじめ様々な祭事行事が執り行われています。 正面の大注連縄は長さ約13メートル、重さ5.2トンもあるそうです。
天翔さん、こんにちは。 しめ縄は数年に一度交換されるようですが、人力では無理と思われますね~ ショベルカーのような重機でしょうか、その現場も見てみたいです。 出雲大社のご利益といえば縁結びですね。 良いご縁を頂いたおかげで現在があると思っています。(*゚▽゚*)
2022年05月22日13時11分
ぶっちゃんさん、こんにちは。 出雲大社に参拝したのは、最初が中学校の修学旅行でした。 その後、1926、2006、2011、2012、2015と、山陰路を旅するときには必ず参拝しています。 ここは、何度参拝しても厳かで清々しい気持ちになれますね~ヽ(´▽`)/
2022年05月22日13時23分
出雲大社は行きたいなあと思いつつも行けてないです。 この太いしめ縄の迫力が良いですね。 この度は、お気に入り、ファン登録も頂きありがとうございます。 これからも宜しくお願いいたします。
2022年05月26日06時56分
天翔
お邪魔いたします。 こんなに重たいしめ縄をどうやって吊るしたんでしょうね?**; クレーンは屋根があって使えないようですし・・・考えてしまいますね^^; こんな立派なところで祈願すればご利益間違いなしですね^^
2022年05月22日10時51分