今回の撮影のテーマは懐古と再生 人が歴史に惹かれるのはそこに人が生きていた浪漫を感じるからだと思います スタジオとして生まれ変わった伏見の旧家、焼失から再起した祇園のお茶屋を舞台に 歴女であるモデルさんと、モデルさんの名の簪を作って頂いた気鋭の作家さん 多くの方の協力で幸せな時間を過ごすことが出来て感謝しています

コメント2件

お疲れ親父

目線の先、ピアニストのような細長い指先に緊張感が 漂っていますね。

2022年05月21日03時31分

遊色効果

お疲れ親父さん 非常にプロ意識の高いモデルさんです 心地よい緊張感を持って撮らせて頂きました

2022年05月22日15時26分

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