時空の歪み、ひずみ誘う街角に惹かれます。小道を抜ければそこに時を超えた異国の地があらわれると信じてしまいます。

コメント7件

windy lady

宇宙空間歪曲航法はいわゆるワープです。カタカナを日本語にすると大丈夫かわたし？と思います。

2022年02月06日06時22分

コンサ

もしかすると、windy ladyさんは時空の歪みを旅する旅人ですか？^ ^

2022年02月06日08時51分

windy lady

北の旅人、コンサさん顔も性格もゆがみ、身体さえひずんだフォルムを持つ通りすがりの女です。＾＾

2022年02月06日09時57分

矮星ǹ

一枚の紙を二つ折りにして鉛筆で突き刺し出来た穴を移動すれば一瞬で移動出来ると・・時空を曲げて移動する研究は大真面目にしている人達がいますので実現する時が・・・　きても私は存在していないでしょうが(;^_^A

2022年02月06日11時25分

windy lady

矮星さん、折り紙の話は好きです。手塚先生の描く世界は現実味を帯びてきました。ただ電話だけがコードレスでなかったことが微笑ましいです。みうらじゅんさんとリリーさんの対談どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですかはこれも現実味を持ってきましたね。精一杯、一日積み重ねて生きていきましょう。＾＾

2022年02月06日13時16分

GX400sp

図らずも、自分が一度見た場所ならどこへでもワープができる能力があることを知ってしまった青年の映画を思い出しました。人がそれを身に着けたら世界はどんなことになるんでしょうかね。「JUMPER」結構好きな映画です。ウィンディ姉さんはここの所の流行り病でワープができずにさぞかし萎えている事でしょうね。きっとまた「ワープ」できるようになりますから＾＾

2022年02月06日16時03分