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2021年10月06日に公開した"STONEGREY WALL"こと大原美術館の新児島館(仮称)。今、中はどうなっているかというと、グッズ販売コーナーになっており、ヤノベケンジ氏の作品「サン・シスター(rebirth)」が無料で公開されています。この作品は「転生」と「再生」をテーマにしており、不定期ですが目を開き、立ち上がるそうです。
pyhäさん、コメントありがとうございます! 私は本作で初めてこの方を知ったのですが、調べて見ると意欲的な作品の数々、面白いですね!しかも作品のコンセプトが明快で分かりやすいです。 新作と思われる、黒漆と赤漆を使ったSHIP'S CATもありました。 残念だったのは、これを撮影したとき、このオブジェが瞑想状態から立ち上がる、というギミックがあることを知らなかった事です。次は立ったところを写真に収めたいですね。 ここでの展示は新児島館が正式オープンする来年4月までの様です。その後、どうなるかは不明です。新型コロナ禍が収まっていれば、ぜひ来岡していただきたいところですが…。
2021年12月14日20時05分
onesiさん、コメントありがとうございます! onesiさんもご存じでしたか。私はお恥ずかしながら、全然知らない方でした。ポップ・アーティストとしては分かりやすさがイイですよね。村上隆氏に通じるものがあるかも。 兵庫県立美術館にあるのは、確か阪神・淡路大震災からの復興のモニュメントですよね。今、大原美術館にあるのは確か東北大震災の復興のモニュメントだったと思うので、まさにシスターですね! 大原美術館は中国銀行から建物を譲り受けて児島館を新児島館にリニューアルするので、「再生(復興)」つながりで、この作品を置いている様です。
2021年12月13日00時25分
yukifotkaさん、コメントありがとうございます! 大原美術館は良いですよ~。こちらをご覧になるだけでも、倉敷の美観地区を訪れる価値があると思います。写真を撮るようになってようやく気づきましたが、美観地区にはフォトジェニックなところがたくさんあります! 吹屋は県の北西部にあるので、倉敷(南部)からは少し遠いですね。交通の便も悪いですが、ベンガラ独特の赤が効いた景観は素晴らしいところです。1日で両方を楽しむのは少し苦しいかもしれません。出来れば1泊2日以上の旅程で来ていただけると楽しめると思います!
2021年12月13日00時37分
Luckmanさん、コメントありがとうございます! 凄いインパクトでしょ~! この子が立ち上がって、目を開いた状態はさらにインパクトありますよ! また撮影に行って、次は立っているバージョンをぜひ写真に収めてきたいと思います!
2021年12月15日20時34分
pyhä
ヤノケン観に行きたいです(*ノωノ)
2021年12月11日09時08分