　雪が積もる駅の前。　迎えを待つ女子高生がポツリ。　彼女にとっては日常、私にとっては非日常的な光景だった。

コメント4件

タッポッポ

扉越しの白銀の世界。画題と相まって、清純な空気を醸し出してますね。電車通学も画になりますね。

2011年02月08日01時39分

ブック

雪町の雰囲気が出ていてとても素敵ですね☆ ほんと画になります！

2011年02月08日03時22分

ユーザーID：28985

窓の向かふに青春があるやうで、淡い一枚ですね。

2011年02月08日12時26分

　コメントありがとうございます。＞タッポッポさん　雪があまり降らない土地で暮らしているので、たまに雪国に旅行へ行って雪を見ると、嬉しくなります。　私は徒歩と自転車通学だったので、電車通学にちょっと憧れがあります。　想像してるようないいことなんて、めったにないんだろうけど。＞ブックさん　雪国は、よそのものが旅に行く分にはロマンチックでいいですよね。　そこに住んでる人たちにとって、雪はありがたくないものなのでしょうね。(^^; ＞平久江冬樹さん　青春という言葉から、この写真は片思いの女の子の後ろ姿を見てる男子生徒の視点みたいだと思いました。　自分もそんな時代があったなぁと、思い出しました。

2011年02月08日23時07分

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