京都　泉涌寺塔頭　雲龍院 悟りの間にて 引用 書院に、「悟りの間」という部屋があり、そこに、四角の「迷いの窓」と、丸い「悟りの窓」があります。まず、入口近くの四角い「迷いの窓」を眺めてみましょう、｢迷いの窓｣は、人生における苦しみを象徴し｢生老病死四苦八苦｣を表しているといわれています。

コメント6件

Byco

迷いがないと悟りもないですね。 なかなか深い。。。

2021年01月28日09時52分

LOVE J&P

風情のある床の間に飾られた一幅の掛け軸がとても素敵です！

2021年01月29日23時20分

kamezoo710

Bycoさん 仰る通りですね～＾＾ 私は迷いばかりです（笑

2021年01月30日20時23分

kamezoo710

LOVE J&Pさん ありがとうございます＾＾ これ　実は　窓なのです。 掛け軸に　言われてみれば　見えるかもしれませんね♪

2021年01月30日20時25分

LOVE J&P

京都にはこの様な見せ方をする寺院が結構多いですよね！ 　譬えとしてコメントした次第です・・・

2021年02月02日15時51分

kamezoo710

LOVE J&Pさん そぷでございましたか！ 失礼いたしましたm(__)m 私も　まだまだ甘いですね～～（汗 確かに　仰る通りですよね＾＾ 京都には　多い感じがします 奈良には無いですし～（笑

2021年02月05日00時49分

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