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干満の差を利用して水を浄化するための水門が2か所に設けられている レンズ:Hexanon 50mm/1.8 フィルム:Kodak T-MAX400 絞り:16 SS:1/250 自家現像:コダックD-76 1:1 24℃ 8分 定着7分
いつもコメント有難う御座います。 干潮になり始めに汚濁が多い川に面した水門2を開けると運河内の水が排出され、満潮になり始めに閉じて、淀川に近い水門1を開けると中にマシな水が入る仕組み、、ハズ、だと思います。(笑) Left aloneさん、その道のプロでしたね。 それだけ大阪の水は水道を含め汚染が進み不味かったんです。なんせ、特に夏は臭いが酷かったですから、、、それが10年ほど前、浄水場がペットボトルに入れた水道水を売り出してヒットしたくらい綺麗になりました。その名前が“ほんまや”、今は販売されていませんがネーミングが大阪らしいでしょう、、
2020年12月28日22時43分
ある男の写真日記
干満の差を利用して水を浄化するなんてできるのですねぇ。 初めてお聞きしました。 ところで 自営の頃の仕事では上下水道工事でしたが やはりホースライニング工事… 水道鉄管の管内で錆びにより流水口径が狭くなった管を削り取る工法や 下水のライニング工事、 そのた水かに関わる工法などの特許は殆どが大阪でした。 それだけ昔から大阪って進んでいるんですね。 今はあまり行われなくなった工事ですけど。(笑 下水にしろ上水にしろ大阪が一番です。
2020年12月28日20時10分